WordPress無料テンプレートを比較!初心者におすすめの10選
ワードプレスを始めてブログを書くにはブログの基礎となるテーマ(テンプレート)を決めないといけません。無料テーマが良いのか有料テーマが良いのか悩む人は多くいると思います。
ここではWordPressで使えるおすすめの無料テーマ(テンプレート)を国産のものばかりを紹介していきますので、自分に合ったテーマを選んで見てください。
無料テーマ(テンプレート)比較
初心者が無料テーマを選ぶポイントは、カスタマイズ記事が多い無料テーマを選ぶか、サポート体制が無料でしっかり行ってくれるテーマがおすすめです。
下記カスタマイズ記事の項目はカスタマイズ記事の多さで星を付けています。
無料テーマ | デザイン | カスタマイズ記事量 | 表示速度 | サポート体制 |
---|---|---|---|---|
Cocoon | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆☆☆ |
Luxeritas | ☆☆☆ | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆☆ | ☆☆☆ |
XeoryBase | ☆☆☆ | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆ | ☆☆ |
LION BLOG | ☆☆☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆ |
STINGER | ☆☆☆ | ☆☆☆☆☆ | ☆☆ | ☆☆☆ |
habakiri | ☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆ |
Lightning | ☆☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆ | ☆☆ |
BlogPress | ☆☆☆☆ | ☆☆ | ☆☆☆☆ | ☆☆ |
LIQUID | ☆☆☆ | ☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆ |
First | ☆☆☆☆ | ☆ | ☆☆☆☆ | ☆ |
逆にSEO対策済みなどの解説はあまり気にせずに、使いやすさや広告の設置しやすさなどを目安に選びましょう。表示速度は早いほうがいいのですが、そこまで気にせずともいいでしょう。
写真や動画ばかりのブログの場合は逆に表示速度を重視して選びましょう。表示速度はPageSpeed Insightsで調べた結果に基づきます。
それぞれのテーマのトップページで測定した結果なので、もう少し正確に表示速度が比較したい人は、下記を参考にしてみてください。
基本は無料テーマばかりですが、機能をアップさせるには有料版への移行などの手段もあります。
下記では12の無料テンプレートを紹介していますが、2つはサイトの更新が最近ないので無くなる可能性があるため、上記比較表から外しています。
Cocoon
使い勝手とサポート体制で選ぶならこのCocoonで間違いなし。全く有料部分がないのでまさに慈善事業ですか?と聞きたくなるほど。
利用者も多くカスタマイズ記事も多いので、初心者向けの無料テーマ(テンプレート)でこのブログでも使わせていただいております。
かなり初歩的なことも答えてくれるからフォーラムで気軽に質問できる。ウィジェットも豊富なので、広告(ウィジェット)も本文中段以外にはほとんど挿入可能。
Cocoonはカスタマイズの無料相談をしたい人や記事にウィジェットを多数挿入したい人におすすめ
主な特徴 | |||
---|---|---|---|
CSSの知識 | 子テーマ | テーマへのリンク | ブログカード |
少々必要 | あり | なし | あり |
文字の大きさ | 文字色 | 背景色 | フッター色 |
設定可能 | 設定可能 | 設定可能 | 設定可能 |
カラム | ウィジェット数 | ウィジェット挿入箇所 | 有料価格 |
1~2 | 34 | 29 | なし |
テーマへのリンクとは、テーマのフッター部分に作者のブログやサイトなどのリンクがあるか無いかを指します。
- Cocoonの内部環境を見る(ウィジェットの種類やカスタマイズ画面の仕様など)
- Cocoon公式サイト
同じ作者で無料テーマSimplicityもあるが、作者がCocoonを推奨しているので無くなる可能性があるため比較表には入れていません。
Luxeritas
高速で無料テーマを選びたいならこのLuxeritas一択となります。カスタマイズ記事もまあまああるので、初心者でも色々デザイン変更は可能。
使い方などの質問に作者は、まずまず答えてくれるが過度な期待は禁物。ある程度自分でカスタマイズできる人向けと言えるでしょう。
5,000円払えばテーマ下記の「WordPress Luxeritas Theme is provided by “Thought is free".」のリンクがプラグイン導入で消せます。別のブログでこのテーマを使用させてもらっています。
標準仕様にさらに高速化する設定もあるので、動画コンテンツが多いブログには最適
Luxeritasはとにかくブログの速度を早くしたい人におすすめ。
主な特徴 | |||
---|---|---|---|
CSSの知識 | 子テーマ | テーマへのリンク | ブログカード |
少々必要 | あり | あり(5,000円で消せる) | あり |
文字の大きさ | 文字色 | 背景色 | フッター色 |
設定可能 | 設定可能 | 設定可能 | 設定可能 |
カラム | ウィジェット数 | ウィジェット挿入箇所 | 有料価格 |
1~3 | 25 | 32 | リンク消去5,000円 |
XeoryBase
XeoryBaseとXeory Extensionに分かれていて前者は個人ブログ向けで、後者は企業向け仕様となっています。テーマをダウンロードするには会員登録が必要です。名前とメールアドレス、パスワード入力が必須となっています。
子テーマがないのでCSSをたくさんカスタマイズする人は、テーマが更新したときに消されてしまうので、注意が必要です。
テーマの中に使い方マニュアルが入っているので、基本的な記事の投稿方法やカテゴリーの設定、ウィジェットの設定などは初心者でも簡単にできるようになるでしょう。SEO対策などの検索エンジンの仕組みまで解説があるので、記事を書きながらSEOの勉強もできる。
しかしCSSなどデザイン的なカスタマイズ方法はない。どちらかというと中級者以上の人が使う無料テーマと言えるでしょう。CTA(メルマガ会員)やLP(ランディングページ)の設置が簡単にできるので、ブログ運営で情報商材などを販売したい人には使いやすい。
XeoryBaseはSEO対策の勉強がした人やシンプルなテーマが欲しい人におすすめ。
主な特徴 | |||
---|---|---|---|
CSSの知識 | 子テーマ | テーマへのリンク | ブログカード |
必要 | なし | なし | あり |
文字の大きさ | 文字色 | 背景色 | フッター色 |
CSS(自分で設定) | CSS | CSS | CSS |
カラム | ウィジェット数 | ウィジェット挿入箇所 | 有料価格 |
1~2 | 19 | 2 | 月3万~ |
LION BLOG
スマホの表示速度の高速化でもあるAMPに標準対応です。ユーザー名とメールアドレスの登録が必要です。
人気記事プラグインが必要なくても人気記事が表示可能です。そのほかは画像ギャラリーが設置可能となっています。CTA設置も簡単に可能。
広告の挿入機能も充実しているので、アドセンスなどの広告を多く入れたい人にはおすすめのテーマと言えます。子テーマもあるので親テーマがバージョンアップしてもCSSが消えずに運用できます。
様々なカスタマイズもしやすく、初心者中級者どちらも使い勝手がいいテーマと言えます。同じ製作者のLION MEDIAも無料テーマだがメディアサイト向けとして紹介されている。
LION BLOGは多彩な機能が必要で、記事やヘッダー、フッターなどに様々なリンクや広告を挿入したい人におすすめ。
主な特徴 | |||
---|---|---|---|
CSSの知識 | 子テーマ | テーマへのリンク | ブログカード |
必要 | あり | あり | あり |
文字の大きさ | 文字色 | 背景色 | フッター色 |
CSS(自分で設定) | CSS | CSS | CSS |
カラム | ウィジェット数 | ウィジェット挿入箇所 | 有料価格 |
1~2 | 19 | 6 | THE THOR![]() |
STINGER
無料テーマを長く提供しているのがこのSTINGERでバージョンも8まで進化しています。その間に有料版のSTINGER PROも出てきていて、ますます人気が出ているテーマの一つ。長い運営なのでカスタマイズ記事も充実していますから、初心者向けのテーマの一つと言えるでしょう。
無料版はかなりシンプルな構造となっていて、カスタマイズするには実力が必要。ウィジェットも少ないのである程度プラグインが必要となるでしょう。
基本は有料版STINGER PROのお試し版と言った仕様となっています。最低限の機能しかないので、初心者にはやや敷居が高い。それでも子テーマがある分CSSの変更は容易に行いやすい。
STINGERはシンプルにワードプレスを運用したい人や、有料テンプレート購入を考えている人におすすめ
主な特徴 | |||
---|---|---|---|
CSSの知識 | 子テーマ | テーマへのリンク | ブログカード |
必要 | あり | なし | あり |
文字の大きさ | 文字色 | 背景色 | フッター色 |
CSS(自分で設定) | CSS | 設定可能 | CSS |
カラム | ウィジェット数 | ウィジェット挿入箇所 | 有料価格 |
2 | 17 | 6 | AFFINGER5 14,800円 |
habakiri
とにかくシンプルな無料テーマでウィジェットなど挿入する項目も少なく、カスタマイズなどを質問できるフォーラムがあるが、返答がないのでカスタマイズ初心者には敷居が高い。メニューバーやハンバーガーボタンなどの色の設定は簡単。
目新しいものは、フロントページスライドショーという機能があるだけで本当にシンプルなテーマ。
habakiriはあまり機能を使わずにシンプルにワードプレスを使いたい人におすすめ。
主な特徴 | |||
---|---|---|---|
CSSの知識 | 子テーマ | テーマへのリンク | ブログカード |
必要 | なし | なし | あり |
文字の大きさ | 文字色 | 背景色 | フッター色 |
CSS(自分で設定) | 記事以外可能 | 設定可能 | 設定可能 |
カラム | ウィジェット数 | ウィジェット挿入箇所 | 有料価格 |
1~2 | 17 | 2 | 各種4,320円 |
文字色はリンクの文字の色は設定変更可能。ウィジェットの挿入箇所が少ないので有料版で拡張を考えたい。
Lightning
ワードプレス公式登録テーマなので、テーマ検索からダウンロード可能だが、子テーマは公式サイトからのダウンロードが必要なので面倒。
デザイン性は高く、ウィジェットの種類や挿入箇所も多いので様々なリンクやSNSの設定が可能となっています。トップページスライドショー機能があり、画面上部に様々な記事の画像のスライド表示が可能となっています。
VK All in one Expansion Unit というプラグインがウィジェットの種類を決定している。お問い合わせ関連のウィジェットも充実していて、企業向けサイトやお店のホームページ作りに適しているテーマと言えるでしょう。
画像表示のウィジェット(ボタンやバナーなど)も多いので商品を多く露出したいブログや商品露出が多いお店のテーマとして満足できる仕様となっています。
有料版もあるので、無料テーマからパワーアップ可能な点がおすすめ。スキンやデザイン変更など様々なニーズに即しています。
Lightningはブログでの画像表示が多く後の拡張性まで考えている人におすすめ。
主な特徴 | |||
---|---|---|---|
CSSの知識 | 子テーマ | テーマへのリンク | ブログカード |
必要 | あり | あり | あり |
文字の大きさ | 文字色 | 背景色 | フッター色 |
CSS(自分で設定) | CSS | CSS | CSS |
カラム | ウィジェット数 | ウィジェット挿入箇所 | 有料価格 |
1~2 | 34 | 13 | Lightning Pro ¥6,980 |
BlogPress
主に有料テーマ(テンプレート)を販売しているTCDの無料テーマ。期間限定なのでいつまで無料配布かわからないのが難点。
ダウンロードにはメールアドレスの登録が必要です。そのあとにユーザー名とパスワードの入力が必要。メモ帳などに一度データを貼り付けてからダウンロードしよう。
ウィジェット挿入部分はサイドバーやフッターのみで、カスタマイズ性は低い。子テーマもないので初心者向けでもない。あくまで有料版へのお試し仕様だが、これでは有料版への期待度が低くなる仕様。もう少し機能を充実させたほうが有料版が売れると思う。
文字も小さいので視覚的には見ずらい。もちろん文字の調整は可能となっています。
ちなみに以前TCDで有料テーマを購入したのでその感想は下記で紹介。有料購入時にはサポートはしっかりしていた印象。
BlogPressはTCDで有料テーマの購入を考えている人におすすめ。
主な特徴 | |||
---|---|---|---|
CSSの知識 | 子テーマ | テーマへのリンク | ブログカード |
必要 | なし | なし | あり |
文字の大きさ | 文字色 | 背景色 | フッター色 |
設定可能 | CSS | CSS | CSS |
カラム | ウィジェット数 | ウィジェット挿入箇所 | 有料価格 |
2~3 | 19 | 6 | 8,314円~ |
有料テンプレートの数は群を抜いて数が多い。逆にサポートが続くのかという疑問がある。私が購入したMAGはもう推奨テンプレートに入っておらず、結局また買い直さなければならない。種類が多いと逆にこういった欠点がある。
LIQUID
LIQUIDシリーズも基本は優良だがLIQUID PRESS LIGHTが無料となっています。ダウンロードするにはメルアドと二つの質問に答えなければいけません。
特に目立ったウィジェットもないので試用版としての要素が強い。ページの上部や下部へのウィジェット挿入が可能なので広告やおすすめページなどは設置しやすい。
有料のサポートが充実しているので、サポート重視の人は有料版を購入するほうが気兼ねなく使えるでしょう。
子テーマがないのでバージョンアップ時には注意が必要です。テーマの使い方マニュアルがテーマ内にあるのが使いやすい。
LIQUIDPRESS LIGHTは、有料でもしっかりサポートが受けたい人がお試し版で使うのにおすすめ。
主な特徴 | |||
---|---|---|---|
CSSの知識 | 子テーマ | テーマへのリンク | ブログカード |
少々必要 | なし | あり | あり |
文字の大きさ | 文字色 | 背景色 | フッター色 |
設定可能 | 設定可能 | 設定可能 | CSS |
カラム | ウィジェット数 | ウィジェット挿入箇所 | 有料価格 |
1~2 | 19 | 8 | LIQUID PRESS![]() 7,900円~ |
First
ウィジェット挿入部分が極端に少なく、かなりのカスタマイズ技術が必要な仕様となっています。
シンプルなワンカラムがベースの見やすいデザイン仕様。サポートは有料テーマ購入のみ対応となっていてカスタマイズ記事も少なく初心者には敷居が高い。
基本のカスタマイズ設定はまずまずで、色や文字などの設定は他のテーマより変更しやすい。ウィジェットはサイドバーとフッターのみに挿入できるので、このまま使うには様々なプラグインが必要。
FirstはCSSの知識やカスタマイズが独自で出来る人におすすめ。
主な特徴 | |||
---|---|---|---|
CSSの知識 | 子テーマ | テーマへのリンク | ブログカード |
少々必要 | なし | あり | あり |
文字の大きさ | 文字色 | 背景色 | フッター色 |
設定可能 | CSS | 設定可能 | 設定可能 |
カラム | ウィジェット数 | ウィジェット挿入箇所 | 有料価格 |
1~2 | 17 | 4 | 49ドル |
初心者がテーマを選ぶポイントとその他のテーマ
初心者が選ぶポイントは
・ウィジェットの挿入箇所が多い
・サポートがしっかりしている
この3点だけです。デザインに凝るとデザイン変更部分で調べることが多くなり時間ばかり浪費します。肝心の記事作成がおろそかになってしまい、デザインだけで満足してしまいます。
ウィジェットの挿入箇所が多いと、ヘッダーやフッター、サイドバーなどに広告やおすすめ記事などを多く挿入できるので、何かと便利です。
下記で各無料テーマの内部(ウィジェットの種類や数、挿入場所)を画像で掲載しましたので参考にしてみてください。上記の無料テーマを全部ダウンロードしたので、中を見て導入するほうが手間が省けます。
サポート自体はどのテーマもしっかりしていないのでCocoonを使うか有料テーマを購入するかのどちらかになるでしょう。機能が多いほうがいいですが、初心者はほとんど使わないか、使いこなせないのでそこまで気にすることは無いといえます。
またSEO対策が出来ているテーマと書いてあるテーマも多いですが、記事があくまでSEO対策の原点なので気にしないで良いでしょう。またプラグインを多く入れるとブログの表示速度が遅くなるため、なるべく標準装備で様々な機能が付いているテーマを選ぶと良いでしょう。
無料テーマと有料テーマの比較
単純に無料と有料テーマを比較すると無料テーマは突然終了する可能性があり、有料テーマは売れていれば継続する可能性が高いということです。なので以前MAGというテンプレートを購入したのもこの可能性を考えたときでした。
実際MAGは現在販売はありますが推奨テンプレートには入っておりません。これでは意味がないのでやはり長く売れている実績がある有料テンプレートを購入していきましょう。
おそらくSEO対策が各テンプレートで異なるからでしょう。しばらくすれば元に戻るのですが、たまに
「テーマを変えたら検索順位が落ちたのでこのテーマはダメだ!」
というコメントを見かけますが、これは大きな間違いであるということです。
一時的に落ちるので気にしなくてもいいのですが、収益が高いブログではやはり焦ってしまいます。なのでテーマが無くなりにくい有料テーマを一時導入したのですが、最近はPVが激減してどちらでもいい状態になってしまいました。
こういった後々の将来を考えると有料テンプレートで続けたほういいと思います。上記で紹介しているマテリアルやPrincipleの更新が止まっているのを見ると、まだ無料テーマは突然終了する危険性が多いということが言えますね。
なので有料テンプレート購入は、【賢威】などロングセラーのテーマを購入したほうがいいでしょう。
何故ならば有料でも売れていなければ販売者は突然終了します。ロングセラーのテーマなら突然辞める可能性は低いからです。なので有料テーマを選ぶときは、きちんと実績があるかどうかを確認して購入しましょう。
Principle
下記マテリアルと同じ作者で最近は更新が滞っているので比較表から外しています。カスタマイズ記事はマテリアルよりあるが、半年更新がないのでおすすめしにくい。
2019/2月にフルモデルチェンジしているので、やめるとは思えないが、更新がないのが気になる点。しかしかつての無料テーマではかなりの人気だったので、使う価値はあるでしょう。
マテリアル
マテリアル2まであるが、最近あまり更新をしていないのでなくなる可能性もある。サポートも履歴はあるが最近はあまり質問がない模様。なので比較表からは外しています。
文字も大きくて見やすいシンプルデザインのテーマとなっています。視覚で選ぶならこのテーマは見やすい部類の一つに入ります。
まとめ
以上がWordPress無料テンプレートを比較!初心者におすすめの10選でした。おさらいをすると
- サポート重視で選ぶなら Cocoon
- スピード重視で選ぶなら Luxeritas
- テーマを挿入してブログ運営のコツまで知りたいなら XeoryBase
- お店のホームページや後の拡張性を考えるなら Lightning
- 何もないシンプルなテーマが使いたいなら stingerかhabakiri
- 全体のバランスで選ぶなら LION BLOG
と言った選び方でいいと思います。特にブログ初心者はサポート重視で始めるのがいいでしょうから、まずはCocoonを使ってみて慣れてきたら他の無料テーマに変えてみると良いでしょう。